【次回展覧会のお知らせ】明治の浮世絵師 月岡芳年と小林清親
明治の浮世絵師 月岡芳年と小林清親
前期:2025年 8月16日(土)~9月15日(月・祝)
後期:2025年9月20日(土)~10月26日(日)
※9月16日(火)~19日(金)は展示替えのため休館
※10月13日(月・祝)開館、14日(火)振替休館
「最後の浮世絵師」と称される月岡芳年と小林清親は、明治を代表する浮世絵師です。芳年の「月百姿」「風俗三十二相」「新形三十六怪撰」、清親の「光線画」と呼ばれる風景画、「武蔵百景之内」「日本名勝図会」などを前期・後期に分けて展示します。明治に入ってますます洗練を極めた新時代の浮世絵の傑作をお楽しみください。
※前期・後期で作品を全点入れ替えます。
【ギャラリートーク】
前期:8月21日(木)、24日(日)、9月4日(木)、7日(日)
後期:9月25日(木)、28日(日)、10月9日(木)、13日(月・祝)
※各日14時~(20分程度)
※要当日入館券(展示室内でお待ちください)
2025.08.14