浮世絵にみる異国【後期展】 ギャラリートークのお知らせ
下記の日程で、担当学芸員によるギャラリートークを開催いたします。
3月24日(日)
4月14日(日)
各日とも14:00~ 20分程度
申込み不要 要⼊場券
所要時間 約20分程度
2024.03.22
下記の日程で、担当学芸員によるギャラリートークを開催いたします。
3月24日(日)
4月14日(日)
各日とも14:00~ 20分程度
申込み不要 要⼊場券
所要時間 約20分程度
2024.03.22
下記の日程で、担当学芸員によるギャラリートークを開催いたします。
2月16日(金)
2月25日(日)
各日とも14:00~ 20分程度
申込み不要 要⼊場券
所要時間 約20分程度
2024.02.08
浮世絵にみる異国
会期
【前期】2月10日(土)~3月10日(日)
【後期】3月16日(土)~4月14日(日)
休館日
月曜日(休日の場合は翌平日)
【臨時休館日】2月18日(日)
開館時間
11:00~18:30(入館は 18:15 まで)
江戸時代は、日本人が海外渡航することは禁じられていましたが、長崎出島等における交易を通じて、異国の文物や情報が常にもたらされていました。硝子などの舶来品は珍重され、浮世絵にも描かれています。遠近法や陰影法など、西洋の絵画技法を取り入れた浮絵なども制作され、新しい表現が生み出されていきました。本展では、外国人を描いた長崎絵や遠近法を用いた泥絵なども展示し、江戸の人々が触れた異国をご紹介します。
2024.02.06
川崎浮世絵ギャラリーの2024年の展覧会会期は、都合により以下の日程に変更になりましたことをお詫び申し上げます。
ご来館をご予定のお客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
◆「新版画」
2024年1月5日(金)~2月11日(日) → 2024年1月5日(金)~2月4日(日)
◆「浮世絵にみる異国」
【前期】2月17日(土)~3月24日(日) → 【前期】2月10日(土)~3月10日(日) ※2月18日(日)臨時休館
【後期】3月30日(土)~5月5日(日) → 【後期】3月16日(土)~4月14日(日)
◆「戯画」
【前期】5月11日(土)~6月16日(日) → 【前期】4月20日(土)~5月19日(日)
【後期】6月22日(土)~7月28日(日) → 【後期】5月25日(土)~6月23日(日)
◆「川崎市市制100周年記念 コレクション名品展」
【前期】8月3日(土)~9月1日(日) → 【前期】6月29日(土)~7月28日(日) ※7月1日(月)は開館、7月2日(火)に休館
【後期】9月7日(土)~10月13日(日) → 【後期】8月3日(土)~9月8日(日)
◆「小林清親」
【前期】10月19日(土)~11月17日(日) → 【前期】9月14日(土)~10月14日(月・祝)
【後期】11月23日(土・祝)~12月22日(日) → 【後期】10月19日(土)~11月17日(日)
◆「歌舞伎」
2025年1月5日(日)~2月11日(火) → 11月23日(土・祝)~12月22日(日)
2024.02.06
新聞社を通じてお配りしているご招待券の有効期限が、2024年1月5日(金)~2月12日(振休・月)までとなっておりますが、
同展は会期の変更により2月4日(日)で閉幕いたしました。記載の会期に誤りがございますことをお詫び申し上げます。
なお、記載の有効期間中にご来場いただいた場合は、当館ご招待券と交換させていただきます。
ご来館をご予定のお客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
2024.02.05
下記の日程で、担当学芸員によるギャラリートークを開催いたします。
各日とも14:00~ 20分程度
申込み不要 要⼊場券
所要時間 約20分程度
1月17日(水)
1月21日(日)
1月28日(日)
2024.01.08
1月6日(土)、1月7日(日)、1月8日(月・祝)の3日間開館いたします。
翌日の1月9日(火)が振替休館日となります。
皆様のご来館をお待ちしております。
休館日|月曜日(休日の場合は翌平日) 1月9日(火)
開館時間|11:00~18:30(入館 18:15 まで)
入館料|500 円 (高校生以下、障がい者手帳をお持ちの方とその介護者1名は無料)
2024.01.06
ギャラリーは、2024年1月4日(木)まで休館いたします。
新年は1月5日(金)より開館いたします。
本年も多くの皆様にご来館いただき、誠にありがとうございました。
2024年も皆様のご来館をお待ちしております。
✅1月5日(金)より「新版画の沁みる風景―川瀬巴水から笠松紫浪まで」を開催予定
開催中のイベント | 川崎浮世絵ギャラリー 〜斎藤文夫コレクション〜 (ukiyo-e.gallery)
2023.12.28
新版画の沁みる風景–––川瀬巴水から笠松紫浪まで
会期:令和6年1月5日(金)~2月4日(日)
休館日:月曜日(休日の場合は翌平日)
開館時間:11:00~18:30(入館は 18:15 まで)
新版画は、大正期に版元の渡邊庄三郎と、当時気鋭の画家と彫師、摺師の協業により制作された木版画です。浮世絵の木版技術を受け継ぎながら、さらに実験的で精緻な彫摺の工程を求め、芸術性の高い斬新な版画作品が生み出されました。
本展では、大正初期より制作された新版画の風景画を中心に公開します。旅先での写生をもとに、豊かな詩情と郷愁を感じさせる風景画を表わし、新版画を牽引した川瀬巴水をはじめ、同じく風景画を手がけた笠松紫浪や土屋光逸、橋口五葉や吉田博らの約90点を展覧します。
2023.12.15
下記の日程で、担当学芸員によるギャラリートークを開催いたします。
各日とも14:00~ 20分程度
申込み不要 参加無料(要⼊場券)
12月17日(日)
12月21日(木)※追加
2023.12.15
TEL:044-280-9511
〒210-0007 神奈川県川崎市川崎区駅前本町12-1 川崎駅前タワー・リバーク3階
この事業は、神奈川県のマグカル推進事業補助金を受けて実施しています