名所江戸百景 -歌川広重の挑戦-
歌川広重《名所江戸百景》より「亀戸梅屋舗」「深川洲崎十万坪」
歌川広重(1797-1858)は、江戸時代後期を代表する浮世絵師で、生涯にわたって主に風景画を描き続けました。出世作《東海道五拾三次之内》など諸国の街道風景を描いた作品が有名ですが、一方において、彼が生まれ育った江戸の町を描いた作品も数多く残しています。
その広重が最晩年において手がけたのが、本展で紹介する錦絵シリーズ《名所江戸百景》です。本展ではシリーズ全作品の119図(うち二代広重の作品1図)に、当時流行の図案家・梅素亭玄魚による「目録」1図を含めた計120図を、前後期に分けて一挙公開します。
《名所江戸百景》において広重は、それまでに築き上げてきた情趣的な画風を一新させ、斬新な構図を用いて江戸の町を描き出し、画業に新境地を開きます。本展では、《名所江戸百景》の最大の特徴である構図法について、その特徴や視覚的な効果の秘密を探り、広重の「挑戦」に迫ります。
歌川広重(1797-1858)は、江戸時代後期を代表する浮世絵師で、生涯にわたって主に風景画を描き続けました。出世作《東海道五拾三次之内》など諸国の街道風景を描いた作品が有名ですが、一方において、彼が生まれ育った江戸の町を描いた作品も数多く残しています。
その広重が最晩年において手がけたのが、本展で紹介する錦絵シリーズ《名所江戸百景》です。本展ではシリーズ全作品の119図(うち二代広重の作品1図)に、当時流行の図案家・梅素亭玄魚による「目録」1図を含めた計120図を、前後期に分けて一挙公開します。
《名所江戸百景》において広重は、それまでに築き上げてきた情趣的な画風を一新させ、斬新な構図を用いて江戸の町を描き出し、画業に新境地を開きます。本展では、《名所江戸百景》の最大の特徴である構図法について、その特徴や視覚的な効果の秘密を探り、広重の「挑戦」に迫ります。
- 会期
- 前期:1月24日(土)~2月23日(月・祝)
後期:2月28日(土)~4月5日(日)
休館日:月曜日、2月15日(日)※臨時休館(ビルメンテナンスのため)、24日(火)~27日(金)※展示替え期間
- 開館時間
- 11:00~18:30(入館は18:15まで)
- 観覧料
- 500円(高校生以下、障がい者とその介助者1名は無料)
【ギャラリートーク】
前期:1月29日(木)、2月1日(日)、5日(木)、11日(水・祝)
後期:3月8日(日)、12日(木)、22日(日)、26日(木)
※各日14:00~(20分程度)
※要当日入館券(展示室内でお待ちください)
前期:1月29日(木)、2月1日(日)、5日(木)、11日(水・祝)
後期:3月8日(日)、12日(木)、22日(日)、26日(木)
※各日14:00~(20分程度)
※要当日入館券(展示室内でお待ちください)
