川崎市市制100周年記念 斎藤文夫コレクション名品展
- 会期
- 【前期】6月29日(土)~7月28日(日)
【後期】8月3日(土)~9月8日(日)
※7月1日(月)に開館、翌2日(火)に休館
※7月15日(月・祝)に開館、翌16日(火)に休館
※8月12日(月・祝)に開館、翌13日(火)に休館
- 開館時間
- 11:00~18:30(入館18:15まで)
- 観覧料
- 一般500円 (高校生以下、障がい者手帳をお持ちの方とその介護者1名は無料)
川崎市市制100周年を記念して、長年浮世絵の収集で知られる斎藤文夫氏が代表理事を務める、公益社団法人川崎・砂子の里資料館所蔵の名品を一堂に公開します。
現在6000点の作品を所蔵し、近年国内外の多くの展覧会に出展されるなど高い評価を受ける斎藤文夫コレクション。同コレクションの中心となる初期から明治期の浮世絵・肉筆画の中でも、世界で唯一揃いで所蔵する鈴木春信「風流やつし七小町」をはじめ、葛飾北斎「冨嶽三十六景」、歌川広重「名所江戸百景」など傑作を公開。さらに知られざる名品や川崎ゆかりの作品も紹介し、その多様な魅力に迫ります。
現在6000点の作品を所蔵し、近年国内外の多くの展覧会に出展されるなど高い評価を受ける斎藤文夫コレクション。同コレクションの中心となる初期から明治期の浮世絵・肉筆画の中でも、世界で唯一揃いで所蔵する鈴木春信「風流やつし七小町」をはじめ、葛飾北斎「冨嶽三十六景」、歌川広重「名所江戸百景」など傑作を公開。さらに知られざる名品や川崎ゆかりの作品も紹介し、その多様な魅力に迫ります。