臨時休館日のお知らせ
2022年9月11日(日)は、ビルメンテナンスにともなう臨時休館日となります。
大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
2022.08.10
2022年9月11日(日)は、ビルメンテナンスにともなう臨時休館日となります。
大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
2022.08.10
月岡芳年 新形三十六怪撰
【前期】6月11日(土)-7月10日(日)【後期】7月16日(土)-8月21日(日)
幕末から明治にかけて活躍した浮世絵師、月岡芳年(1839–92)。
天保10年(1839)、江戸新橋に生まれた芳年は、嘉永3年(1850)12歳の頃に人気浮世絵師・歌川国芳(1798–1861)に入門し、15歳の時に国芳譲りの武者絵で画業をスタートさせました。芳年には、28歳の頃に兄弟子の芳幾と手がけた「英名二十八衆句」に代表される、「血みどろ絵」の絵師というイメージも強くありましたが、その生涯を見わたすと、武者絵や歴史画だけでなく、美人画、役者絵、新聞錦絵の挿絵にいたるまで、実に多彩な画業を残しています。
本展では、近年人気が高まる芳年の画業の中で、特に晩年期に焦点をあてて紹介いたします。伝説や故事に登場する怪奇を題材とした、最晩年の傑作「新形三十六怪撰」(全36図)を前期・後期で一挙公開するほか、月に因む物語を描く「月百姿」など、選りすぐった作品を公開いたします。
浮世絵の衰退期といわれる時代に輝かしい足跡を残した芳年の、鬼気迫る静謐な世界をぜひお楽しみください。
2022.06.05
武者絵をはじめ、役者絵、美人画、戯画などにおいて多彩な活躍で知られる幕末の浮世絵師・歌川国芳。 本展では、国芳の錦絵シリーズ《木曽街道六十九次之内》を紹介いたします。 木曽街道の 69 の宿場に日本橋と京都を加えた 71 図からなる本シリーズは、嘉永5~6年(1852~53)に刊行されました。 また、当時人気の図案家・梅素亭玄魚による目録 1枚も付けられています。
木曽街道の名所錦絵シリーズとしては、本作に先行して天保6年(1835)より刊行された歌川広重と渓斎英泉の合作《木曽海道六拾九次之内》が有名です。 しかしながら、国芳の木曽街道は単なる名所風景画ではなく、各宿場名から語呂合わせで連想される伝説や歌舞伎の名場面となっており、国芳の洒落っ気が発揮されています。 浮世絵界の奇才・国芳ならではの一味違った《木曽街道六十九次之内》をお楽しみください!
2022.04.24
「今に見る江戸美人 国貞・英山・英泉」
会期:3月19日(土)~4月24日(日)
喜多川歌麿没後、浮世絵の美人画界で活躍した歌川国貞、菊川英山、溪斎英泉。天保の改革や浦賀沖の黒船来航、安政の大地震など、幕末のめまぐるしく変動する時代の中、江戸に生きる女性たちを、国貞は粋に、英山は可憐に、そして英泉は婀娜(あだ)っぽく描きました。本展覧会では、国貞、英山、英泉による版画と肉筆画の美人画、約70点を展示します。この時代、精緻を極めた彫りや摺りの技法も必見です。国貞、英山、英泉が描く江戸美人のいきいきとした姿を、鮮やかで美しい色彩とともにお楽しみください。
2022.03.13
12月23日(木)~1月4日(火)まで休館となります。
年始は1月5日(水)より通常開館いたします。
2021.12.28