サイトロゴ:川崎浮世絵ギャラリー 〜斎藤文夫コレクション〜

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お知らせ

2023年7月~9月の休館日カレンダー

2023.06.23

落とし物のお知らせ

年間パスポートの落とし物が届いております。
6/2にご購入くださったお客様で、お心当たりのある方。ギャラリーまでご連絡お待ちいたしております。

【連絡先】川崎浮世絵ギャラリー
Tel.044-280-9511
受付時間11:00~18:30

2023.06.22

国芳×芳幾×芳年展(前期) ギャラリートークのお知らせ

下記の日程で、担当学芸員によるギャラリートークを開催いたします。

各日とも14:00~

申込み不要 参加無料(要⼊場券)

所要時間 約30分

6月15日(木)

6月25日(日)

7月2日(日)

※スケジュールは変更となる場合がございます

2023.06.03

国芳×芳幾×芳年展 カレンダープレゼントのお知らせ

「国芳×芳幾×芳年」展の会期中ご来館の皆様に、先着で出展作品のカレンダーをプレゼントいたします。

名刺サイズで、裏面がギャラリーの休館日カレンダー(2023年7月-12月)となっています。

絵柄は全6種類(前後期3種類ずつ配布)で、無くなり次第配布終了となります。

2023.05.11

【次回展覧会のお知らせ】 国芳×芳幾×芳年

【会期】

前期:6月3日(土) -7月9日(日)

後期:7月15日(土) -8月20日(日)

 

江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は、武者絵や戯画、風景画、美人画などを多彩に手がけ、幕末の浮世絵界を牽引しました。また江戸っ子気質で親分肌の国芳のもとには数多くの門人が集い、傑出した絵師を輩出したことが知られています。

本展ではそんな国芳の代表作とともに、門下で双璧をなした落合芳幾と月岡芳年の作品を公開。さらに芳艶、芳員、芳虎など、「芳」の字を受け継いだ門人たちの作品も併せて公開し、一門の系譜を振り返ります。

前期展では国芳が最も得意とし、多くの門人も手がけた武者絵や戯画を中心に、後期展では妖怪や怪奇を題材とした作品を中心に公開いたします。

国芳一門の迫力あふれる競演を、ぜひお楽しみください。

 

 

2023.05.11

横浜浮世絵展(後期) ギャラリートークのお知らせ

下記の日程で、担当学芸員によるギャラリートークを開催いたします。

各日とも14:00~

申込み不要 参加無料(要⼊場券)

所要時間 約30分

※スケジュールは変更となる場合がございます

 

4月30日(日)

5月11日(木)

5月14日(日)

5月24日(水)

5月28日(日)

 

 

2023.04.23

横浜浮世絵展(前期) ギャラリートークのお知らせ

下記の日程で、担当学芸員によるギャラリートークを開催いたします。

各日とも14:00~

申込み不要 参加無料(要⼊場券)

所要時間 約30分

※スケジュールは変更となる場合がございます

 

3月26日(日)

4月2日(日)

4月6日(木)

4月9日(日)

4月16日(日)

4月20日(木)

4月23日(日)

 

2023.03.21

次回展覧会のお知らせ 横浜浮世絵展

前期:2023年3月25日(土)~4月23日(日)
後期:2023年4月29日(祝・土)~5月28日(日)
※5月1日(月)は開館、5月9日(火)は休館いたします。

 

「横浜浮世絵」とは、安政6年(1859)に開港して以来、国際的な貿易港として急激な発展を遂げた横浜を題材にした浮世絵です。
黒船の脅威、急速に変化する街並み、来日した外国人の姿、生活風俗…。これまで見たことのない新奇な物事に目をつけたのは、江戸の浮世絵師たちです。大衆の関心にこたえるべく、「新都市・横浜」を題材に、競うように浮世絵を出版しました。
本展では、異国情緒あふれる横浜の街の形成過程や、初めて外国人や外国文化に触れた日本人の驚きや憧れを、多彩で豊富な作品群を通してお楽しみいただけます。

2023.03.21

23年4月~6月の休館日カレンダー

2023.03.19

錦絵の誕生展 ギャラリートークのお知らせ

下記の日程で、担当学芸員によるギャラリートークを開催いたします。

各日とも14:00~

申込み不要 参加無料(要⼊場券)

所要時間 約30分

 

【ギャラリートーク日程】

2/ 12 (日)

2/16 (木)

2/23 (木・祝)

3 /5 (日)

3/12 (日)

※スケジュールは変更となる場合がございます

 

2023.02.11

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