サイトロゴ:川崎浮世絵ギャラリー 〜斎藤文夫コレクション〜

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2021年5月~6月の休館日カレンダー

2021.04.01

5月3日(月祝)は開館いたします

次回展覧会「奇想の天才絵師 河鍋暁斎」会期中の5月3日(月祝)は、開館いたします。
ぜひご来館くださいませ。

2021.04.01

2021年3月~4月の休館日カレンダー

2021.02.09

2月21日(日)は全館休館いたします

「黄金期の浮世絵師たち」前期展会期中の2月21日(日)は、ビルメンテナンスのため全館休館いたします。

ご来館を予定されているお客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

 

2021.01.31

次回展覧会のお知らせ

多くの実力派絵師が多彩に活躍した18世紀後半。なかでも天明(1781~89)から寛政(1789~1801)にかけての約20年間は、のちに「浮世絵の黄金期」と称されるようになりました。大都市江戸の町人文化の隆盛とともに、浮世絵が大衆芸術として展開した最も華やかなりし頃。天明期に健康的な八頭身美人の群像を描いて一世を風靡した鳥居清長(1752~1815)、続く寛政期に版元の蔦屋重三郎(1750〜97)と組み、美人大首絵で名を馳せた喜多川歌麿(?~1806)、さらに役者大首絵を制作した勝川春章(1743~92)、東洲斎写楽(生没年不詳)、歌川豊国(1769~1825)らの代表作、約110点をお楽しみください。

 

2021.01.27

「新春浮世絵展」来館者プレゼントのお知らせ

2021年1月5日(火)~1月31日(日)の展覧会期間中にご来館いただきました先着200名様に2021年1~2月の「新春カレンダー」をプレゼントいたします!(※無くなり次第終了となります)
皆様のご来館を心よりお待ちしております。

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2020.12.26

次回展覧会のお知らせ

新年を迎えるにあたり、新春のおめでたい浮世絵をご紹介いたします。江戸の人々は、元旦の夜明け前から初日の出を見に出かけ幸多き1年を祈りました。正月2日の物はじめの日には、武家は馬乗り初め、商家では初荷、初売りがはじまり、江戸の町は再びにぎわいはじめます。獅子舞、万歳、春駒など門付の芸人が市中を回り、人々は吉夢を信じて宝船の絵を枕の下に敷き眠りました。新年を喜び祝う気持ちは今も昔も変わりません。本展では、2021年の干支である丑をモチーフとした浮世絵や肉筆画のほか、七福神や吉夢をあらわした作品、双六なども併せて展示いたします。
新しい1年のはじまりに、福を呼ぶ浮世絵をぜひお楽しみください。

2020.12.20

2021年1月~2月の休館日カレンダー

2020.12.10

2021年展覧会スケジュールのお知らせ

川崎浮世絵ギャラリーの2021年の展覧会スケジュールをお知らせします。


2021.1月~12月

「新春浮世絵展」
1月5日(火)~1月31日(日)

「黄金期の浮世絵師たち~歌麿、写楽に豊国も~」
2月6日(土)~3月7日(日)【前期】
3月13日(土)~4月4日(日)【後期】

「幕末明治の奇才・河鍋暁斎展」
4月10日(土)~5月9日(日)※5/3(月祝)は開館

「川瀬巴水と新版画」
5月15日(土)~6月6日(日)

「広重~六十余州名所図会」
6月12日(土)~7月4日(日)

「世界の大北斎展」
7月10日(土)~8月8日(日)【前期】
8月14日(土)~9月12日(日)【後期】

「国芳没後160周年」
9月18日(土)~10月17日(日)【前期】
10月23日(土)~11月21日(日)【後期】

「江戸の華 大忠臣蔵」
11月27日(土)~12月22日(水)

※展覧会名称・会期は都合により変更する場合があります

2020.11.04

清親オリジナル絵葉書を販売中です

現在開催中の「小林清親光と影」のオリジナル絵葉書をショップにて販売中です。

前期後期各6点。1枚100円です。

2020.10.25

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TEL:044-280-9511

〒210-0007 神奈川県川崎市川崎区駅前本町12-1 川崎駅前タワー・リバーク3階

ロゴ:神奈川県文化プログラム MAGCUL マグカル

この事業は、神奈川県のマグカル推進事業補助金を受けて実施しています

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