【開館日のお知らせ】
1月6日(土)、1月7日(日)、1月8日(月・祝)の3日間開館いたします。
翌日の1月9日(火)が振替休館日となります。
皆様のご来館をお待ちしております。
休館日|月曜日(休日の場合は翌平日) 1月9日(火)
開館時間|11:00~18:30(入館 18:15 まで)
入館料|500 円 (高校生以下、障がい者手帳をお持ちの方とその介護者1名は無料)
2024.01.06
1月6日(土)、1月7日(日)、1月8日(月・祝)の3日間開館いたします。
翌日の1月9日(火)が振替休館日となります。
皆様のご来館をお待ちしております。
休館日|月曜日(休日の場合は翌平日) 1月9日(火)
開館時間|11:00~18:30(入館 18:15 まで)
入館料|500 円 (高校生以下、障がい者手帳をお持ちの方とその介護者1名は無料)
2024.01.06
ギャラリーは、2024年1月4日(木)まで休館いたします。
新年は1月5日(金)より開館いたします。
本年も多くの皆様にご来館いただき、誠にありがとうございました。
2024年も皆様のご来館をお待ちしております。
✅1月5日(金)より「新版画の沁みる風景―川瀬巴水から笠松紫浪まで」を開催予定
開催中のイベント | 川崎浮世絵ギャラリー 〜斎藤文夫コレクション〜 (ukiyo-e.gallery)
2023.12.28
新版画の沁みる風景–––川瀬巴水から笠松紫浪まで
会期:令和6年1月5日(金)~2月4日(日)
休館日:月曜日(休日の場合は翌平日)
開館時間:11:00~18:30(入館は 18:15 まで)
新版画は、大正期に版元の渡邊庄三郎と、当時気鋭の画家と彫師、摺師の協業により制作された木版画です。浮世絵の木版技術を受け継ぎながら、さらに実験的で精緻な彫摺の工程を求め、芸術性の高い斬新な版画作品が生み出されました。
本展では、大正初期より制作された新版画の風景画を中心に公開します。旅先での写生をもとに、豊かな詩情と郷愁を感じさせる風景画を表わし、新版画を牽引した川瀬巴水をはじめ、同じく風景画を手がけた笠松紫浪や土屋光逸、橋口五葉や吉田博らの約90点を展覧します。
2023.12.15
下記の日程で、担当学芸員によるギャラリートークを開催いたします。
各日とも14:00~ 20分程度
申込み不要 参加無料(要⼊場券)
12月17日(日)
12月21日(木)※追加
2023.12.15
※展覧会名称・会期は都合により変更となる場合があります
◆「新版画」
2024年1月5日(金)~2月4日(日)
◆「浮世絵にみる異国」
【前期】2月10日(土)~3月10日(日) ※2月18日(日)臨時休館日
【後期】3月16日(土)~4月14日(日)
◆「戯画」
【前期】4月20日(土)~5月19日(日)
【後期】5月25日(土)~6月23日(日)
◆「川崎市市制100周年記念 コレクション名品展」
【前期】6月29日(土)~7月28日(日) ※7月1日(月)は開館し、7月2日(火)は休館日
【後期】8月3日(土)~9月8日(日)
◆「小林清親」
【前期】9月14日(土)~10月14日(月・祝)
【後期】10月19日(土)~11月17日(日)
◆「歌舞伎」
11月23日(土・祝)~12月22日(日)
2023.11.11
下記の日程で、担当学芸員によるギャラリートークを開催いたします。
各日とも14:00~ 20分程度
申込み不要 要⼊場券
11月26日(日)
12月3日(日)
12月10日(日)
12月14日(木)
12月17日(日)
2023.11.09